
北部を流れる淡水河は台湾三大河川の一つ。清国時代中部から北部までは淡水庁という地方があったが、いまの淡水は河口の北側に位置する観光町=新北市淡水区を指す。


昔北部の商業は多くは川の港から発展し始めて、淡水河の場合は大稲埕というところです。今も時代的な洋風の建物が残っている。洪水壁の向こうにある埠頭はキャフェや露店があって、夜は賑やかなところ。
北部を流れる淡水河は台湾三大河川の一つ。清国時代中部から北部までは淡水庁という地方があったが、いまの淡水は河口の北側に位置する観光町=新北市淡水区を指す。
昔北部の商業は多くは川の港から発展し始めて、淡水河の場合は大稲埕というところです。今も時代的な洋風の建物が残っている。洪水壁の向こうにある埠頭はキャフェや露店があって、夜は賑やかなところ。